思い出が消される時
確かエアリーがいた冬のことだったと思うのですが 当時ごく普通の電気ストーブを使っていた我が家で
危ない 危ない
どんな暖房機がいいかと思案して、カタログハウスからフォトンを購入することになりました。
真冬の夜中もこれをつけておいてやります。エアリー以降のワンコたちは これで暖をとってきたわけですが
我が家の一番のデビルワンコだったイプはいろいろなところに 存在の印を残していってくれました。それらを見るたびに イプのことを思い出します。
(イプは元気にしています。只今盲導犬として訓練中です。)
で、先日カタログハウスから通知が来て、なんでも“発熱トラブル”とやらで、無料で安全な物に交換してくれると言うのです。イプちゃんの噛み跡+主人がフォトン購入後すぐに踏みつけて曲がってしまったコンセント。どちらも綺麗になって戻ってくるでしょう。
by rbaruto
| 2008-05-03 12:57
| 思い