盲導犬がやって来たⅡ
2日目のはじまり この日も朝から元気な2頭です。 若いエネルギーはなかなか切れません。クイロンはおとなしく一歩さがって見ていることが多いです。 かなり遊んでから小休止です。今回の2頭の訪問で 認識を新たにしたのは “盲導犬”と言うと 何かとても立派な犬をイメージし、個人の中で勝手に“盲導犬”を作り上げていたこと。 ワンコは1頭ずつ違う個性をもち、盲導犬といえども 同じ性格や優秀さを持ち合わせているのではないということを知る機会になりました。
男嫌いのノンタンはどんな反応を示すのか クイロンは男の子ですからちょっと心配していましたが、何とクイロンの方が“猫”ガ苦手のようでした。
クイロンのいいところ
トイレはきちんと外でワンツーすること。一度も失敗は無く
自分で「行きたい」とサインを出しました。さすがですねぇ。
僕はどうして過ごそうかなァ? と思案中のノンタン
最初は2階に上ってしまったりしていましたが急速に1階にも下りて来るようになりました。
長旅の後の疲れと 少し我が家に慣れてきたのとでか 徐々に静かな時間も長くなってきました いつのまにか2頭並んで丸くなって 気持ち良さそう もの静かでちょっぴりシャイなクイロンもしだいに甘えるようになり エアリーも・・・ エアリーとクイロンは 食べ物にはとても興味を示し 誰かが食べていると「美味しいの?」光線をとばしてきます。 だいぶ慣れてきたようだね クイロン エアリーも プワ~~~ンとリラックス ノンタンも周りをさほど気にせず 出没するようになり みんながなんとなく ほんわかリラックスできるようになりました。
男嫌いのノンタンはどんな反応を示すのか クイロンは男の子ですからちょっと心配していましたが、何とクイロンの方が“猫”ガ苦手のようでした。
トイレはきちんと外でワンツーすること。一度も失敗は無く
自分で「行きたい」とサインを出しました。さすがですねぇ。
最初は2階に上ってしまったりしていましたが急速に1階にも下りて来るようになりました。
by rbaruto
| 2006-11-20 23:06
| 特別な日