些細なこと
初めは、“そんな物に興味を持っているのか”と見ていたけれど、
よく考えると、そこをブシュッと押すと、湯船の水が流れ出てしますのです。
いつか、ノンタンそんなことを習得するのだろうか?
と、ちょっぴり不安になりました。
夜になり珍しく激しくユナがノンタンを咥え様としていたので
ちょうど手にしていた 物差しで机をパチン!と叩きました。
その途端 私の大事なものさしが破壊しました。(泣)
しかも1カケがどうしても見つかりません。
どちらかのお腹に入ってはいけないと、一生懸命探しながら
口は「ユナのバカ・ユナのバカ・・・」を繰り返していました。
アア、私が愚かだっただけなのに・・・ ごめんねユナ。
結果本日両端が使い物にならなくなってしまいました。
ドジな私・・・
もう一頭が 刺繍糸を口の中でむしゃむしゃと。
なんたること! これこれこれですよ ↓
こんな 静かな時間もあるのにね。
ノンタン午前中の運動は充分すぎるほどしたので ゲージに入ってもらいました。
by rbaruto
| 2006-11-07 10:58
| 思い